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青木穂花

「青木穂花」陸上選手プロイフィール成績まとめ

プロフィール

青木 穂花(あおき ほのか)

Honoka Aoki

女子陸上選手

専門種目:ハードル・短距離(400mH、400m)

Female track and field athlete. / 400m Hurdles & Sprints

2001年9月24日生まれ
出身 福岡県
A型
趣味 アニメ・韓ドラ鑑賞、お菓子作り

中学 福岡那珂中

高校:筑紫女学園高等学校(福岡県)

大学:青山学院大学

ゼンリン()

成績

2023年(大学4年生)

5月 関東インカレ(1部) 女子400mH 上位入賞
6月 日本選手権 女子400mH 4位 57秒48(PB)
「ある程度戦えるタイムになって優勝を意識し始めたのですが、なかなか決勝で戦うことができませんでした」この時から日本選手権優勝を意識し始める。

9月 日本インカレ 女子400mH 入賞

2024年(社会人1年目)

2025年(社会人2年目)

5月 静岡国際陸上競技大会 女子400mH 優勝 57秒56
5月 木南記念 女子400mH 優勝 TR 56秒93(PB)
6月 日本選手権 女子400mH 7位

2026年(社会人3年目)

5月 静岡国際陸上競技大会 女子400mH 5位
5月 木南記念 女子400mH 13位
記録の低迷を受け
「静岡も木南もアップ時の調子は悪くなかったのですが、18歩では詰まり気味になってしまい、力を出せずに終わっていました。そこを17歩にすることで、最後の力を全部出し切ることができるようになったんです。東日本実業団(5月17日)に優勝(57秒84)したときに17歩で行く感覚がわかってきたので、日本選手権はどうなっても17歩で行くと決めました。脚がしっかり動いてくれましたね」

6月 日本選手権 女子400mH 予選 56秒49(PB・東京記録56秒57更新)
決勝 優勝 55秒92(PB・日本歴代3位・アジア大会内定56秒16超え)

主な経歴と歩み

  • 中学・高校時代:那珂中学校から筑紫女学園高校へ進み、400mハードルに本格的に取り組みました。全国高校総体(インターハイ)では、2018年(高2)に2位、2019年(高3)に4位入賞を果たしました。

  • 大学時代(青山学院大学):日本インカレでは1年次から4年次まで4年連続で決勝入賞(2020年7位、2021年6位、2022年5位、2023年5位)を記録しました。関東インカレを制したほか、日本選手権でも2021年4位、2022年6位、大学4年時の2023年には57秒48の自己新で4位に入るなど、全国トップレベルで実績を重ねました。青山学院大卒業後は引退するつもりで、一時は就職活動にも励みましたが、記録が伸びて競技への思いも断ち切れない。その時に母から「自分がやりたいようにやりなさい」と言葉をかけられ、現役続行を決断しました。

  • 実業団時代(ゼンリン):

    • 2024年〜2025年:2024年にゼンリンへ入社。全日本実業団選手権で2024年に5位、2025年に5位を記録しました。2025年5月には静岡国際と木南記念を連勝し、当時の自己ベストとなる56秒93をマークしました。

    • 2026年(日本選手権初優勝):上半身と脚の連動による前半の走りの改善と、後半(6台目以降)のインターバル歩数を18歩から17歩へ短縮する技術改革を導入しました。5月の東日本実業団で優勝(57秒84)したのち、6月の第110回日本選手権では予選で56秒49の大会新・東京新、決勝で日本歴代3位となる55秒92を叩き出して初優勝を果たしました。1994年に優勝した母・早穂子さんに続く親子2代制覇を成し遂げ、アジア大会代表に内定しました。

    • 愛知・名古屋アジア大会(2026年9月):日本代表として出場した女子400mハードル決勝において、母と同じ一番外側の9レーンからスタートし、56秒24をマークして6位入賞を果たしました。1994年広島大会で5位に入った母に続き、国内開催のアジア大会で親子2代での入賞を飾りました。

青木穂花、親子2代で堂々入賞 32年前の母を追って―アジア大会・陸上400障害

日本選手権で躍動した東京勢【4】女子400mHで親子2代の優勝とアジア大会代表入りを決めた青木。後半の歩数変更で55秒92の日本歴代3位!